豊明ぜんご眼科 TOYOAKE ZENGO EYE CLINIC
Ptosis
まぶたの影響で、目に異常をきたすことがあります。当院では、眼瞼下垂をはじめとする疾患の治療も行っています。
加齢やハードコンタクトレンズの長期装用によって、まぶたの垂れ下がり、眼精疲労や肩こりを引き起こしたり、前が見づらくなったりすることがあります。こうした症状を「眼瞼下垂」といい、手術で改善を図ります。「車の運転中、信号が見にくい」など意外な問題となることもあるため、気になる症状をお持ちの方はお気軽にご相談ください。
手術で、まぶたを上げる筋肉のたるみを取り、かさばった皮膚を切除します。手術時間は片側で40分程度、両側同時手術も可能で、その日のうちにお帰りいただけます(※術後の経過観察が必要です)。
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手術でどれだけまぶたのたるみを取ればよいのか、診察で決定します。
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狭心症などの治療で血液を止めにくくする薬を服用中の場合は、可能であれば一旦薬を中止していただきます。可能かどうかの確認は、患者様了解のうえで、かかりつけの担当医に確認させていただきます。
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部分麻酔の後、まぶたをあげる筋肉のたるみを取り、かさばった皮膚を切除して、傷を縫って終了です。
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手術が終わったら、リカバリールームでしばらくご休憩いただいた後、ご帰宅となります。
「まぶたが上がって、生活しやすくなった」といった効果だけでなく、「目がぱっちりした」「見た目が若々しくなったといわれる」など、副次的な効果も期待できます。
「アップニーク点眼液0.1%」**は、2026年5月に発売された日本初の後天性眼瞼下垂症治療用点眼薬です。まぶたを引き上げる筋肉(ミュラー筋)に直接作用し、1日1回の点眼で約8時間、まぶたの開きを一時的に改善する効果が期待できます。なお、本剤は根本的な原因を治療するものではなく一時的な症状改善を目的とした薬剤であり、自費診療(保険適用外)での処方となります。
成人1回1滴、1日1回。
一時的に「散瞳(瞳孔が開く)」し、眩しさが消えるまで車の運転や機械操作は避ける必要があります。
トライアル10本 2,000円(税込)一箱30本 4,890円(税込)
加齢により下まぶたの皮膚や筋肉がゆるみ、まつ毛が眼球にあたることで、なみだ目の原因となります。加齢性のものは手術で治すことができます。
下まぶたを下げる筋肉のたるみを取る手術を行います。
「眼瞼下垂」手術と同様の流れで進めていきます。
脳の神経回路のうち、まばたきを制御する神経回路の異常と考えられています。必ずしも“眼瞼のけいれん”がはっきりしているわけではないため、「ドライアイ」と診断され、治療を受けても改善しないと困っている患者様もいらっしゃいます。
中高年女性に多いことから、自律神経失調症、更年期障害、神経症と放置されている場合もあります。疾患を判断する際には、「まぶしい」「目を開いているのがつらく閉じていた方がラク」という2つの症状が特に重要です。
目周囲の皮膚に少量のボツリヌス毒素A製剤を注射し、無意識に動く筋肉の動きを抑えます。1回の注射で3~4カ月効果が持続します。症状が軽減されると、目の不愉快さや抑うつ感が抑えられ、生活に活気が戻ることもあります。